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中日鑑定印 印鑑はモノではなく、ココロ。…というお話。

第3話 どうして銀行印はヨコに彫るの?

さて、このページから印の文字、印面などのお話をします。
まず、印鑑の文字ですが、よくあるものを出してみました。ご覧ください。

印相書体 篆書体 古印体 隷書体 楷書体 行書体

多分お解りと思いますが、1番の印相書体が鑑定印に使われる書体です。元は2番の篆書体を基本とし作られました。印鑑を作られるお店によって字体は若干変わりますが、印相体はどれも篆書の文字を延ばして印鑑の枠につなげていった書体です。

ここで少し、文字、漢字のルーツと印鑑の歴史を簡単にお話しします。
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文字の並び方

その印相体の書体で、中日鑑定印では男性の実印は苗字と名前のフルネームで、女性はお名前で彫ることをお勧めしております。なぜ?女性は名前だけ?と思われる方もおみえだと思います。大体想像はつくと思いますが、元々は女性は結婚で名字が変わる可能性があるからだったのですが、今では既婚者でもお名前でお勧めしています。

「現在は離婚率が高く、また再婚率も高いから」ではありません。それは、縁起物流にいいますと、苗字はその家又は先祖を意味し、名前は本人を意味します。ですから、男性がフルネームで家を意味する実印をもっていて、さらに奥様が同じフルネームですと、家が2つになってします。これは夫婦で家が2つはよろしくない、ということです。

もっとも現在、女性でもお仕事や何らかの理由で、フルネームの実印をご注文いただく場合もございます。それはご本人様がお守りとしても実用性でも、そのほうがふさわしいと思われるのであれば、私はそれで吉、と思います。やはりこれもココロの持ち方ですかね。

そして、第3話の表題にありました「どうして銀行印はヨコに彫るの?」の答ですが、理由はまた縁起物つながり、お金にまつわる銀行印。できればお金が流れていかないようにと、縦ではなく横にして、寝かせるお金を寝かせて出ていかないように…。まさに縁起かつぎです。

この様に皆様が幸福になる様縁起をかついで作るのが中日鑑定印。
ちょっとお高いですが、人気があります。次は中日鑑定印が使っている印鑑の材料について少しだけお話を。

中日鑑定印とは当社、中日印章印刷株式会社が受注し、店頭もしくはインターネットにて販売しております印章です。訪問販売は致しておりません。よく似た社名や当社の名前を言って訪問販売に来ても、当社ではありませんのでご注意ください。

つづきます